キャバクラで働いているともちろん良いお客様もたくさんいるのですが、中にはちょっと嫌な人もいます。お酒が入るからこそ人の本性が見えてしまうんですよね。では、タイプごとに簡単なかわすコツをご紹介しちゃいます。

まずは、説教をしてくるタイプです。まるで自分の親かのように水商売で働いていることを説教してくるお客様は、昔に比べて少なくなっていると言われていますが、やはり一定数いらっしゃいます。
こんなお客様は自分に自信が無い方が多いです。そのため、うまく話をそらして褒めてあげるのがポイントですね。この時、容姿は褒めないようにします。コンプレックスを刺激してしまうと逆効果だからです。
お金のある人ならスーツや腕時計を、そうでないなら高齢の方が多いので知識の豊富さを褒めてあげるようにしましょう。

次は体に触れてくるお客様です。風俗に行け!と言いたくなるのですが、水商売の女性を触るからこそ良いと考えている方が多いのにも困ったもの。
こういう男性は非常にプライドが高い男性が多いです。このケースでは、まず座り方を変えてみましょう。お客様にあえて密着して、体は少し逆側を向きます。
これだけで胸元を触られる危険性が減ります。お尻を触ってくる男性の場合は手を握ってあげましょう。
もちろん無理をする必要はありませんので、しつこいお客様はボーイなどに言って席を変えてもらうか声をかけてもらいましょう。

次はあまり話してくれないお客様です。こちらが一方的に話すことになるから辛いというキャバ嬢さんは結構多いんですよね。
とりあえずその場をやり過ごす方法ですが、実は自分の話をするだけでOKです。特にグループで来ていらっしゃる場合、中には一人くらいキャバクラが苦手な方がいてもおかしくはないもの。
この場合、とにかく向こうも時間が過ぎるのを待っていますから無理に話しかけて参加してもらうより、自分の話を聞いてもらった方がお客様も楽なんです。
一人客の場合もただ単に無口で話を聞くのが好きという男性が多いので、趣味の話でもしておきましょう。ただし男性ですからブランド品や美容の話ですと全くわからないケースもありますので、近くの商業施設の話や最近SNSで見かけた面白いニュースなどでOKです。

3タイプのお客様について紹介しましたが、実際お店で出会ってしまうとちょっと面倒ですよね。しかし、うまくかわせば自分のお客様をつかまえて売上を伸ばすチャンスでもありますし、もちろん自分にとって勉強にもなるので自分なりの対処法を考えてみるのもお勧めですよ。