かなり昔のキャバ嬢だった友人にキャバクラで働いているとどんなことがあるかとか働き心地について尋ねたら、意外な話を聞いたことがありました。

その話の内容をザッと書いてみると、質問当時、友人はコンパニオンの人数が全部で100人くらいいる大型のキャバクラで働いていたそうなんですが、
「その中で成績が2位になったことがあるけれど、1位にはなれなかった。
 実力的にはどう考えても自分が1位なんだけど、その時に本当に1位だった女性がそこのキャバクラのお店の店長とお付き合いがあったので
 そういうエコヒイキの問題で1位になることができなかった」というようなことを言っていました。

私はその時、『へぇ~~!、キャバクラってそんなようなことがあるんだ・・・人間関係が大変なんだなぁっ』て、つくづく感じました。
そして、自分ももしも(自分はそんな仕事向いてないし働くことも昔も今も今後も絶対にあり得ませんが)そんな職場で働いたら、差別がすごいからやる気なくなるだろうなと思いました。

さらに、話によるとキャバクラのお店の店長とできているとつけ指名とかもあるそうでした。
つまり、成績も交際が絡むと数字とか勝手に変えられてしまうようなことを言っていました。
私はその時にそんなんじゃますますやる気でないはずなのにそういう待遇であっても2位でいれたという根性がすごいなと思いました。

何故なら普通は苛めに遭うと(まあ、こういった状況は一種の苛めでしょうね)それだけでスッカリ気分を害してしまって、その後何もかもやる気がなくなるってことは実際にあると思うからです。

そのせいで1位が駄目でも2位のままでも良いからというガッツすら無くなる人が多そうなのにと思うので、友人のそこらへんの意地と根性はすごいなと思いました。
ちょっとしたことでへこたれない感じがすごくその当時は好感を呼びました。

けれど嫌な話も確かに聞きましたね。
嫌な話とは、そのキャバクラで1位の店長の彼女であるナンバーワンの女性が、お客が自分の目の前で他の子に指名を変えるとその場で血相変えて怒って、お店のトイレに連れ込んでから平手打ちをして殴って脅しているという話を聞いたことがありました。

その話を聞いた時はすごく驚きだったし、同時にショックでした。
お店に行ってから自由気ままにお客の天国で楽しめるはずが、男性客にとっては、それではまさに地獄としか言いようがないと思いました。

キャバクラは結構値段も良いようですから、お金をかなり使ってもそういう対応だったらなおさらそうとしか言いようがないと思います。

キャバクラの女性は上記に書いたように比較的気が強くて男性的で見た目がどれほど女性的で美しくても性格的には気性が強くカラッカラッとしたタイプがすごく多いようでした。